勝山市議会 2022-09-13 令和 4年 9月定例会(第3号 9月13日)
言うまでもなく、古文書や資料などの有形、無形の文化資料をデジタル化する形で保存、蓄積し、次の世代に継承していくことの活動を言いますが、これによってデジタル化することによって劣化を防止し、長期的な保存が可能となってきます。 全国的には、民俗芸能など担い手がいなくなり、途絶えてしまった例がたくさんあります。勝山市でも、小原の下駄おどりなどが途切れております。
言うまでもなく、古文書や資料などの有形、無形の文化資料をデジタル化する形で保存、蓄積し、次の世代に継承していくことの活動を言いますが、これによってデジタル化することによって劣化を防止し、長期的な保存が可能となってきます。 全国的には、民俗芸能など担い手がいなくなり、途絶えてしまった例がたくさんあります。勝山市でも、小原の下駄おどりなどが途切れております。
古文書や資料などの有形・無形の文化資料をデジタル映像の形で保存・蓄積し、次世代に継承していくことの活動を言いますが、このデジタル化することによって、劣化を防止し、長期的な保存が可能になります。 全国的には、民俗芸能など担い手がいなくなり、途絶えてしまった例が多くあります。 勝山市では、小原の下駄おどりが途切れました。
また,新年度につきましては,大河放映記念明智光秀ゆかりの地PR事業といたしまして当初予算に1,320万円を計上し,明智神社の敷地内にある東大味歴史文化資料館の展示内容のリニューアルや東大味と明智光秀との関わりの紹介,リーフレットの増刷などに取り組む予定です。 今後も地元と協力しながら受入体制について連携した取組を行ってまいります。 次に,新文化会館の整備についてお答えします。
また,東大味町では,明智神社の敷地内にある東大味歴史文化資料館の展示内容をリニューアルし,来訪者に分かりやすく東大味と明智光秀との関わりについて紹介いたします。 5月中旬頃から放送予定の越前編に登場する新たな出演者が発表され,観光客増加への期待がさらに高まっております。
そこで現在、勝山市の歴史的資料や文化財、文化資料など、伝統芸能や、特に以前強く要望しました方言等の音声での収集・保存や個人が収蔵している写真や映像等の収集・保存など、遺産・資産のデジタルアーカイブの取り組みについては、その後どのように進めているのか、取り組みの進捗状況と課題について、市の所見をお伺いいたします。 ○議長(帰山寿憲君) 平沢教育部長。
市史編さん事業につきましては、市史資料編「武生騒動」に続き、第2刊となる「関義臣」を刊行するとともに、順次刊行に向け、歴史文化資料等の情報の収集と保存のための作業を進めてまいります。 次に、4つ目の生涯スポーツのまちづくりであります。 教育振興ビジョンに基づき、市民一人一人がそれぞれの志向に合わせ、スポーツに親しみ、明るく豊かで活力のある生涯スポーツ社会の実現を目指してまいります。
以降、組合員や関係者の協力を得ながら、和紙に関する歴史文化資料の保存、継承、和紙に関する多様な視点からの展示開催、伝統の紙すき技術の実演、紙すき体験のPR等、利用サービスの向上に努めていただいてまいりました。
さらに、越前市史編さん事業につきましても、市史資料編の初刊「武生騒動」を間もなく刊行するとともに、資料編の順次刊行に向け、市内に眠る歴史文化資料等の情報の収集と保存のための作業を進めてまいります。 次に、4つ目の生涯スポーツのまちづくりであります。 市民一人一人がそれぞれの志向に合わせ、スポーツに親しみ、明るく豊かで活力のある生涯スポーツ社会の実現を目指してまいります。
また、市内に眠る歴史文化資料等の情報の収集と市民への啓発にも努めてまいります。 次に、4つ目の生涯スポーツのまちづくりであります。 市民一人一人がそれぞれの志向に合わせ、スポーツに親しみ、豊かなスポーツライフづくりを目指してまいります。
さらに、郷土の歴史をひもとく手がかりとなる貴重な歴史資料の調査研究を深め、市史などを刊行していくための作業を進めるとともに、市内に眠る歴史文化資料等の情報の収集と市民への啓発にも努めてまいります。 第4に、生涯スポーツのまちづくりであります。 市民一人一人がそれぞれの志向に合わせスポーツに親しむなど、豊かなスポーツライフづくりを目指してまいります。
◎産業経済部長(服部秀一君) 御質問のまず紙の文化博物館の御質問でございますが、これに関しましては、和紙に関する歴史や文化資料の展示、保存、継承を図るというふうなことで、現在あります博物館の後ろに収蔵庫も兼ねました木造の平家建てでございますが、これを整備するものでございます。面積は300平米余りでございます。
また、総合計画の中にも貴重な古文書、民具などの歴史民俗資料の散逸を防ぐため、市民団体と協力しながら収集活動を行い、系統的な整理に努めるとともに、保管、収納庫などの建設について検討しますと述べられておりますが、明治、大正、昭和の100年にわたる民俗文化資料とそれ以前の資料品等が散らばっているのは文化都市としてまことに寂しい限りです。一日も早い資料館の建設を期待しております。
第三次総合振興計画の中にも、左義長会館の建設、それから、繊維資料館の建設、そしてまた、歴史、文化のインフラの整備の平泉寺や、また、小笠原の文化資料館といった、こういう施設ですね、この施設と、それから、今、御計画なさっている大きな投資と、果してどちらが投資的経費の効果があるんだろうかということを考えますと、やはり多くの市民は、観光客はまち中を中心として、今言いましたそういう建物のほうが、私は大きな効果
本来ならば本格的な美術館を正式に建築することも必要であったかもわかりませんが、今回この絵画の導入を機といたしまして十分な施設ではありませんけれども、由緒ある建物でもありますので、1階を歴史文化資料館、そして2階を美術館的なものにということで計画を変更させていただいたというのが今日までの経過であったと思います。
また、1階には歴史文化資料展示室が設置されることになっておりますけれども、この展示室と美術展示室はその設備や内装などのレベルについてどの程度の質的な違いがあるのかお答えをいただきたいと思います。
1階は一部間仕切りを変更して歴史文化資料展示室を設置し、収蔵庫及び資料庫、美術用収蔵庫設置スペースに変更いたします。2階は歴史文化資料展示室を美術展示室に、収蔵庫を資料室に変更いたします。3階から6階は階段室及び屋上出入り口の内部改修であります。外壁の改修工事といたしましては、既存のモルタル壁を撤去処分し、創建当時と同じモルタル下地寒水石洗い出し仕上げといたします。
これに伴いまして武生の案内コーナー、新蔵品展示コーナー、学習コーナー、また2階には展示室の小、中、歴史文化資料展示と、いろんなものを展示をしていただけるようでございます。これに伴いまして、実は私が心配しますのは、すばらしい建物ですし中身もすばらしいと思いますから、たくさんの方がおいでになるというふうに期待をしているわけでございます。
2階では、展示室の小、展示室の中、貴賓室、廊下、歴史文化資料展示室、収蔵庫、備品倉庫であります。 外部工事といたしましては、ポーチひさしの改修工事、一、二階の陸屋根の防水改修工事、2階屋根がわらの改修工事、身障者スロープ改修工事であります。その他の工事といたしましては、電気設備工事、給排水衛生設備工事、冷暖房設備工事であります。工事期限は、平成6年12月27日であります。
市長は、文化資料館ぐらいつくってということを言っておりましたが、そのほか幾つか申し上げ、考え方を聞いておきます。
せめて、疋田には城があったというのですから、疋田城の一つもやはりあの跡に建てて、そこをやっぱり文化資料館ぐらいにして立派に復元をしていきたいな、こんなことも実は考えてもおるような次第でございまして、非常にこうしたことに関心をお持ちの河内議員の今後におきますところの御指導をよろしくいただきたい、このように思っておる次第でございまして、その他やることが、今随分御指摘になりましたけれども、なかなかやっぱり